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食用油を新鮮に長持ちさせる方法

食用油の種類と特徴

サラダ油 数種類の植物油の調合油だが、精製度がたたく、色が薄い。ドレッシングだど生食に向き、揚げ物にも使える。
ごま油 独特の風味と香りがあって、熱にも強い。しょうゆと相性がよく、和食・中華の仕上げ、調味料によく使われる。
コーン油 とうもろこしの種実の胚芽が原料。日持ちがよく、風味が変わりにくいので、ドレッシングやマヨネーズに最適。
オリーブ油 オリーブの果実を絞って作られる。イタリア料理やスペイン料理で、揚げ物、焼き物、ドレッシングなどに使われる。
キャノーラ油 菜種油のことで、リノレン酸、オレイン酸が多い健康食品。味は淡白で、サラダ油、てんぷら油の主成分となることが多い。
紅花油 サフラワー油ともいう。あっさりしているので、サラダのドレッシングなどに最適。
ひまわり油 ひまわりの種子から作る。ビタミンEを豊富に含み高級感のある油。味はクセがなく淡白。
綿実油 綿を取った後の綿花の種子から取れる。サラダ油やマーガリン、油漬けの缶詰などに使われる。まろやかでコクのある味が特徴。

揚げ物は野菜が先。魚介は最後

一、野菜を先に揚げる

二、魚、肉類を揚げる

新鮮な油は、揚げ物をおいしくするポイントです。しかしいつも新しい油を使わなくても、油の鮮度が落ちにくい食材から調理すれば、油の寿命を伸ばすことが出来ます。一番油が痛みにくいのは、野菜の揚げ物です。てんぷらなどを揚げるときは、まず野菜を揚げ、次に魚や肉を揚げます。

油が疲れると、揚げ物をしている途中でも重い感じになります。新しい油を足して汚れ疲れを中和させましょう。さし油は、あまり少量では効果がないので、鍋に入ってる量の4分の1くらいを目安にして材料を取り出してから加えます。

フィルター付オイルポットで濾過すると油が綺麗に使える

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オイルポットフィルター付

フィルター付、オイルポットを使うと油をキレイに濾過してくれる。次回の揚げ物の時、焦げがなくなるのでフィルター付のオイルポットがオススメです。濾過しない油を使うと揚げ物が焦げやすかったり、前回に揚げた衣などが付いて黒くなります。

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揚げ物をした油は、衣のカスなどをキレイにすくい、あら熱が取れたら、冷める前に油こし器でこします。こし紙を使うと、よりキレイにこすことが出来ます。冷めたら蓋をして、日の当たらない場所に置きます。容器も、ほうろうやステンレスなど、光を通さないものがオススメです。


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